zVoiceBook 通話録音ファイル管理システム with zSuperRecorder
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zCloakServer 追加機能説明

9月 26

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■V3.3.6 追加機能のまとめ

V3.3.6でようやくバグフィックスが出来たので最新版の機能追加について説明します。

新たに追加した機能はFTP送信機能です。
任意のFTPサーバーへzSupreRecorderの通話録音ファイルを送信可能です。
FTPサーバーのアドレスと、ID、PW、リモートパスの最低限の設定で自動送信可能です。

①ファイルマネージャ

zSupreRecorderの保存先をあらかじめ設定しておくことで、任意にzCloakServerから直接ファイルをCloudへ送信可能です。

②キーフィルマネージャ

暗号化時に使用するパスワードファイル(キーファイル)を登録します。
キーファイルは複数登録することができるので暗号化時に切り替える事が可能です。

③データベースリセット

zCloakServerが保存している送信履歴、再送信リストなどをリセットします。
動作がおかしくなった時などのデバック用です。

zCloakServer集約メニュー④設定

zCloakServerの設定画面を表示します。
長押しすることで、ボイスモアねっとに必須設定のみの集約メニューを表示します。
FTP自動送信設定にチェックをいれると、自動的にボイスモアねっとに送信することが可能です。

 

 

 

 

 

⑤zVoiceBook自動送信スイッチ

アクティブ状態で設定しているzVoiceBookに自動送信します。
HTTP送信で、別にダウンロード出来るzVoiceBookのPHPスクリプトを独自サーバーに設定しておけばそこのアドレスに送信する事が出来るようになります。(PHPスクリプトの設置にはPHP等のスキルが必要ですが代行依頼にて対応可能(有料))

⑥Dropbox自動送信スイッチ

アクティブ状態であらかじめ承認しているDropboxへ自動送信する事が可能です。
Dropboxアプリ自体を端末にインストールしている必要はありません。

⑦Evernote自動送信スイッチ

アクティブ状態であらかじめ承認しているEverenoteへ自動送信する事が可能です。
Evernoteアプリをインストールしている必要はありません。

⑧FTP自動送信スイッチ

アクティブ状態で、設定しているFTPサーバーへ自動送信する事が可能です。
FTP接続に対応していますが、SFTP、FTPSには対応しておりません。

⑨暗号化スイッチ

アクティブ状態で、CloudへzSupreRecorderの通話録音ファイルを送信する前に、AES256bit(アタッシェケース for Windows互換)で暗号化してから送信可能です。
暗号/復号方法はアタッシェケース互換なので、zCloakServerで暗号化して送信したファイルはパソコンにインストールしたアタッシェケースで復号可能です。

⑩パスワードファイル暗号化スイッチ

アクティブ状態で、暗号化時に平文パスワードでは無くあらかじめ設定しているパスワードファイルのHASH値をパスワードとして使用します。
当然、パソコンで復号する場合、同様のパスワードファイルが必要となります。
パスワードファイルの管理は慎重に行って下さい。
パスワードファイルを消失すると復号出来なくなります。

※大体おおざっぱな機能説明です。
尚、暗号化は単なる圧縮ではありませんので、暗号化した時のパスワード並びにパスワードファイルが消失すると解析不能となり、復号出来なくなってしまいますのでご注意下さい。
これは、解析しても無駄で、開発元でもパスワードのわからない暗号化ファイルは解読することは出来ません。
解析して解読出来るような暗号化では意味がありませんのでそういうことです。
この暗号化は登場してから未だ、解析出来たと言う情報はありませんので解析出来ない暗号化となります。

そのほか、Wi-Fi時のみ送信と言う機能をりようすることで、パケットの節約が可能です。
外出先でWi-Fiがつながってない状態の場合、再度Wi-Fiに接続した時点で自動的に再送信する設定もあります。
複数箇所へのCloud送信を利用していた場合、まれに再送信出来ない場合がありますが、その場合、再度Wi-Fiに再接続した際に、未送信のCloudだけ再送信します。

V3.3.6で送信済みフラグの扱いを厳密に修正したので、重複して自動で送信する事はありません。(手動でなら可能)

また、アプリにはzCloakServer単体で暗号化アプリとして利用する機能も搭載しています。
単にアタッシェケースのファイルを暗号/復号する場合の利用を想定していますが、本格的に暗号/復号を行いたい場合、zCryptManagerを公開しているのでそちらを別途ご利用下さい。

暗号化について

8月 25

暗号化にはひばらみつひろ氏が作成した定番の暗号化ソフトであるWindows版のAttachecaseまるうお氏がjava版にして公開しているattachecase.jarを利用させて頂きました。

大変、価値のあるソフトウェアをソースコード毎、公開して頂き感謝いたします。

アッタッシェケース for javaをほぼそのままライブラリとして利用している為、全てに置いて互換性を保っております。
zCloakServerで暗号化した録音ファイルはどのAttachecaseでも復号化する事が可能です。

パスワードファイルにも対応しているので、暗号化時にパスワードファイルとして使ったファイルをパソコン等に保存して復号する事も可能です。

アタッシェケースで利用している暗号化の詳しい内容は本家のWindows版アタッシェケースのサイトを参照して下さい。

Androidアプリに組み込む時にattachecase.jarから不要なファイルを削除して専用のライブラリにして取り込んでおります。

基本的な使い方は下記の様にしました。

Options options = new Options(new
String[]{“-c”,”-e”,pathToFile.getAbsolutePath(), “-p”, “hirakegoma”});
AttacheCase4CUI obj = new AttacheCase4CUI(options);
obj.run();

但し、この方法では制御がattachcase.jarに行ったきり返ってくるまでアプリが止まります。
それなので下記の使い方に変更しました。

String OP = new String[]{“-c”,”-e”,”暗号化したいファイルのフルパス”, “-p”,”パスワード文字列”,”-o”,”-s”};
Options options = new Options(OP);
Encrypt encrypt = new FileEncrypt(false, options);
encrypt.setPassword(options.getEncryptPassword());
encrypt.run(new AbstractProgressListener() {
@Override
public void publishProgress(int value) {
**プログレス処理**
}
@Override
public void publishFileName(String fileName) {
}
@Override
public boolean isCancel() {
return false;
}});

これをAndroidのソースのスレッドに入れて実行することでプログレスカウントも取得出来る様になります。
復号の場合はFileEncrypt(false, options);をFileDecrypt2(false, options);にして後は同じです。
パスワードファイルを利用する場合はshaを渡してやります。
Encrypt encrypt = new FileEncrypt(false, options);
Digest digest = new Digest();
ShaEntity sha = null;
try {
sha = digest.getHash(options.getEncryptPasswordFileName());
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}
encrypt.setSha(sha);

平文のパスワードとパスワードファイルの違いは
encrypt.setPassword(options.getEncryptPassword());と
encrypt.setSha(sha);
のセットの違いで、これをちゃんと切り替えないとうまくいきませんのでご注意を。
また、パスワードファイルで暗号化したファイルを復号する場合
options.setUsePasswordFile(true);
が必要です。
大体、こんな感じでattachecase.jarをAndroidアプリのライブラリとして利用する事が出来ると思います。

zCloakServerとzSuperRecorderでは単純に暗号化と復号が出来れば良かったので他の機能は固定です。
圧縮率が0~9段階で選択出来るので、zCloakServerでは7の圧縮率で設定しています。
圧縮をする事で、サーバーへ送信するパケット量を多少は落とせるので良いと思いました。

何よりも、パソコン版のAttachecaseと互換と言う事と、Mac、Linux、Windowsそれぞれでjava版のAttachecaseが稼働するので大変便利に高度な暗号化ファイルを取り扱う事が出来ます。

端末内に保存される録音ファイルも暗号化した状態で保持した場合、リストの暗号化ファイルをタップすると自動で復号化して再生するので多少の待時間はある物の、操作は至って簡単です。

通話録音アプリを運用していて、そんなに頻繁に聞き返す事も無く、ファイルは残り続けるので、セキュリティー上脆弱だなぁと言う事で暗号化機能の実装に早くからアッタシェケースは気になっていました。
暗号化ライブラリは他にも結構探すと見つかったのですが、アプリとして定番なアタッシェケース互換の方がメリットも多く、java版が大変良く作られていて参考にしながら取り込んで利用する方法を採用しました。

当初は、どうやって使えば良いのか検討もつかず、最初の取っつき部分をまるうお氏に聞いてやっと辿りつけました。
Android版のアッタシェケースも公開されているので非常に便利に利用出来る様になりました。

 

zCloakServer全設定

8月 2

zCloakServer設定

zCloakServerの設定を6つのブロックに分けました。

上から順に、zVoiceBookの設定
VoiceMore.Netの設定
FTPの設定
Dropbox/Evernoteの設定
共通の設定
暗号化の設定です。
zSuperRecorderエディション比較

■zVoiceBookの設定

zVoiceBookとは、私が無料で提供しているPHPスクリプトの事です。
ダウンロードして、PHPの稼働する自信のレンタルサーバーなどで簡単に利用出来る様にしています。
但し、ポスト送信なので、デフォルトの最大ファイルアップロード制限はphp.iniで2MBになっていると思うので、適宜変更しての利用になると思います。
・zVoiceBook自動送信ん設定
設置したzVoiceBook自動で送信するかの設定。
・zVoiceBookの設定
設置したzVoiceBookのhttp_up.phpのアドレスを設定します。
・認証IDの設定
設置したphpのフォルダーにBASIC認証を設定して利用して下さい。
そのログインIDです。(BASIC認証を設定しないとエラーします)
・認証パスワードの設定
IDの項に準じます。
・削除キーの設定
これは、zVoiceBookにアップしたファイルを削除する為のパスワードです。
・ダウンロードキーの設定
zVoiceBookにアップロードしたファイルはそのままWEB上で再生出来るようにしていますが、ロックをかけて、設定したパスワードを入力しないと再生出来ないようにする機能です。

ボイスモアねっと利用設定

KDDI Business APP NAVIに登録しているボイスモアねっとに接続してzCloakServerを利用する場合にチェックを入れて下さい。
チェックを入れた時に、ボイスモア(株)より通知されたFTPログインIDとPWを入力するダイアログが表示されるので、そこに、IDとPWを入力して、下部の「接続テスト」ボタンをおして接続出来るか確認して下さい。
接続出来る場合はダイアログは閉じますが、失敗すると再びダイアログを表示するので、IDとPWを再度確認して下さい。
また、ボイスモア利用設定にチェックをいれると、FTP設定の大部分はマスクされて設定ロックがかかります。
これは、FTPアドレスやポート番号などの、ボイスモアねっとへの接続情報をアプリ側で自動的に設定するので、変更の必要が無いことを示しています。
IDとPWの項目は利用出来ますが、ダイアログで入力して接続テストを行えば、個別に入力する必要はありません。
項目すぐしたのFTP自動送信にチェックをいれて、自動送信するかしないかを選択して下さい。

2015-06-05 機能廃止

■FTP自動送信

FTP接続で自動的に送信するかしないかを設定します。
ボイスモアねっとの自動送信として利用しています。
・FTPサーバーアドレス
送信先のFTPサーバーアドレスを入力して下さい。
ボイスモアねっとは「https://rec.voicemore.net/」が自動的に設定されています。
・FTPログインID
FTPログインIDを入力して下さい。
ボイスモアねっとご利用の場合、ダイアログで入力しているIDが入ります。
・FTPログインPW
FTPログインPWを入力して下さい。
ボイスモアねっとご利用の場合、ダイアログで入力しているIDが入ります。
・FTPポート番号
FTPポート番号を任意に設定して下さい。(初期値は21です。)
ボイスモアねっとご利用の場合は7001が設定されています。
・FTPPassiveモード設定
FTPPassiveモードの設定にするかどうか選択してください。
・FTPリモートパスの設定
FTPアップロード先のリモートパスを設定してください。
ボイスモアねっと利用の場合「recdata」が自動的に設定されています。
・SFTP送信設定
SFTPで接続する場合、ここにチェックを入れて下さい。
・Private KeyFileの選択
SFTP接続は公開鍵ファイルでの接続に対応しています。
その公開鍵ファイルを設定して下さい。
・KeyFileのパスワード
公開鍵ファイルのパスワードを設定して下さい。

■Dropbox自動送信設定

Dropboxに自動送信するかどうかの設定
・Dropbox認証設定
アカウントを取得しているDropboxにzCloakServerを接続しても良いか認証を行います。
一度、認証しても、まれに認証が外れる(ログアウト)している場合があります。
その際、送信に失敗したり強制終了したりして、特にエラー処理を行っておりませんので、おかしいなぁと思ったら、再度ログアウトして認証し直して下さい。
・Dropbox保存フォルダーの設定
Dropboxに送信する仕様はDropboxのルートに「アプリ」と言うフォルダーが作成されます。その中にzSuperRecorderと言うフォルダーが作成されて、その中に送信可能となっています。(Dropboxの仕様)
そのzSuperRecorderフォルダーの中に、フォルダーを作ってアップロードするかの設定です。
複数の端末で同じDropboxアカウントを利用した場合、ここで端末毎のフォルダーを作っておくと管理しやすくなります。
・登録名フォルダーに保存
ファイルを送信する時に、ファイルの電話帳登録名でフォルダーを作成してその中に保存するかどうかの設定です。

■Evernote自動送信設定

アカウントを取得しているEvernoteにノートの添付ファイルとして自動送信するかどうかの設定です。
Dropboxはフィルをアップロードする感覚ですが、Evernoteはよりきめ細かくノートに詳細を記述した状態で添付する事が可能です。
・Evernote認証設定
アカウントを取得しているEvernoteにzCloakServerを接続する設定で、Evernoteの場合は認証から1年間認証状態を維持します。
Dropbox同様、接続が切れた場合など再度ログアウトして再認証して下さい。
・Evernote保存ノートブックの設定
Evernoteの場合、フォルダーと言う管理では無く、ノートブックと言う管理方法なので、あらかじめ作成したノートブックを選択して下さい。
・電話帳登録名のタイトルを付ける
これも、送信するファイルの電話帳登録名を作成するノートのタイトルで使うか、チェックを入れない場合電話番号のタイトルにするか選択して下さい。

■共通の設定

・送話録音送信許可
自分でかけた場合の通話録音ファイルを送信対象にするかどうかを設定出来ます。
・受話録音送信許可
相手からかかってきた通話録音ファイルを送信対象にするかどうかを設定出来ます。
・ボイスレコーダー録音送信許可
ボイスレコーダーとして録音したファイルを送信対象にするかどうかを設定出来ます。
ボイスレコーダーの場合、ファイル容量の大きいWAVを推奨しているので、容量を確認してWi-Fi接続状態で送信した方が良いと思いますが、許可しておけば、自動的に送信する事が可能です。
・Wi-Fi時のみ送信
チェックを外していると、mobile通信(3G/LTE)接続でも送信します。
その場合、パケットを消費するので、キャリアと契約しているパケット制限の対象になります。
それをさける場合、Wi-Fi接続時のみ送信しておけばパケットを消費しないので、他の通信で利用出来るので良いのでは無いかと思います。
・Wi-Fi未送信/失敗の再送
Wi-Fiのみ送信の時、通常外出などでWi-Fiが切断された状態では送信出来ません。
このにチェックを入れておくと、Wi-Fi環境が外れていた場合、送信を一旦保留リストに登録して、再度Wi-Fiに接続した時に自動的に送信する事が可能です。
・録音ファイル保存場所設定
zSuperRecorderで録音ファイルを保存しているパスを設定しておくと、zCloakServerのメイン画面から手動でファイルを送信するファイルリストに録音ファイルリストを簡単に表示する事が可能です。
そのファイルリストからは送信許可に関わらず、何度でも手動で送信可能です。

■暗号化設定

・暗号化して送信
暗号化定番ソフトのAttachecaseのjavaをライブラリとして利用させてもらい、Cloudへ送信する際、暗号化したファイルを送信出来る様にしました。
パソコンにAttachecaseをインストールしていれば、簡単に復号して再生する事が出来る様になります。
Cloud上に通話録音ファイルを送信しても、高度な暗号化を施せるので、非常に安心、安全な通話ログ管理を実現可能です。
暗号化する場合、スマートフォンでは多少時間がかかりますが、確実に暗号化して送信出来るのでご安心下さい。
この暗号化は端末の性能に依存するのでご了承願います。
・復号時のパスワード設定
暗号化する時に平文パスワードをあらかじめ設定しておきます。
・元ファイルの削除
元ファイルの削除は、zSuperRecorderで録音したファイルを暗号化した後、元のファイルをzSuperRecorderのリストから削除して暗号化したファイルをzSuperRecorderのリストに登録する事が出来ます。
ここにチェックをいれると、端末内にはアーカイブ状態の録音ファイルが保存されないので、データを流出しても中身を聞かれる事はありません。
また、zSuperRecorderで再生する場合も、自動的に復号して再生可能になります。
・パスワードファイルで運用
平文パスワードの代わりに、パスワードファイルで暗号化する設定です。
・パスワードファイル設定
zCloakServerにはあらかじめパスワード用のファイルを複数登録する事が出来ます。
暗号化時にパスワードファイルが複数ある場合はどのファイルで暗号化するか選択出来る様になります。
・選択ダイアログ表示時間設定
パスワードファイルが複数ある場合、暗号化時にファイルリストを表示しますが、なにも操作しなければ自動的にデフォルトのパスワードファイルで暗号化を実施します。
その選択ダイアログを表示している秒数を設定します。
・暗号化時の圧縮設定
暗号化する時に、同時にファイルを圧縮するかどうかを設定出来ます。
圧縮レベルは1~9で0だと圧縮しません。
デフォルトの圧縮レートは6ですが、圧縮レートを変更しても暗号化速度には影響はありません。
また、非圧縮の場合、暗号化の分だけ元ファイルよりサイズが大きくなります。

■暗号化時のご注意

暗号化したファイルのパスワードを忘れた場合、そのファイルは解析不能となります。
開発者としても解析出来ませんので、パスワードの管理はしっかりとご利用者本人でお願いいたします。
簡単に解析出来たのでは暗号化の意味がありませんのであしからずご了承願います。

 

※自動送信設定はそれぞれ独立しています。
zVoiceBook/Dropbox/Evernote3箇所同時に送信することも、いずれか1つだけに送信することも可能なので適宜設定して下さい。

※暗号化機能はzSuperRecorder、zSuperRecorder7daysでご利用出来ます。
zSuperRecorder3daysでは利用出来ませんので暗号化機能をご利用になりたい場合は、zSuperRecorderもしくは7daysの有料版をご購入願います。

暗号化に利用したattachecase.jarについて

アタッシェケース(AttachéCase)
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Wi-Fi自動再送信機能

8月 2

Screenshot_2014-08-01-22-00-42「Wi-Fi時のみ送信」設定の時、「Wi-Fi未送信/失敗の再送」にチェックを入れておくと、Wi-Fi環境外にいる時の録音ファイルは自動的にWi-Fi環境下に入ることで自動的に再送信する機能を搭載しました。(V2.0.0)

3G/LTEエリアで送信し損ねた場合でも忘れずに自動でアップロード可能です。

 

ファイルはいくつあっても自動で巡回して全て送信し終わるまで送信し続けます。

ユーザはアップロードの事を意識すること無く忘れていても安心です。

この機能を利用してzSuperRecorder本体からも連続で自動送信ファイルをzCloakServerに向けて発信する事も可能となりました。

zSuperRecorderには未送信リストが取得出来る機能を追加しているのでリスト中の送信してないファイルを素早く処理する事が可能です。

Cloudへ送信するタイプのアプリは比較的多くありますが、Wi-Fi環境を判定して自動で再送信する機能を実装しているのはzCloakServerだけかもしれません。

 

※これ、開発苦労話になるのだが、この機能を実装する為には送信したファイルを保存しておく為にデータベースを追加してやらなければならない。
そのテーブルに、送信したかしないかのフラグを設定してやろうと思って色々と試したのだが、当初、1つのフィールドに送信フラグを区切っていれて、取り出す時にSplit関数でそれぞれを振り分けてやっていた。

これが失敗で、送信先が1つなら問題無いが、複数あると、片方の送信結果を反映させると、先に結果を書いたフラグをリセットしてしまう。
上手いことやったつもりだったのだが、送信したのに、また再送信してしまうと言うバグの温床になってしまった。

今は、それぞれの送信先毎にフィールドを用意したので、送信漏れなどもちゃんと確認出来るようになり、ちゃんと動いてくれている。
手抜きをするものではないと悟った瞬間だった。

 

★Evernote連携機能

7月 23

バージョン1.8.0からEvernoteにも連携出来る様に機能追加しました。

device-2014-07-23-135206Dropbox設定の次にEvernoteの設定メニューを用意しました。

まず、自動送信するかどうかのチェックを入れることでzSuperRecorderの通話録音ファイルは全て自動送信することが出来る様になります。

また、連携する為にはEvernoteへの接続許可を設定しなければなりませんので、Evernote認証設定をタップしてEvernoteにログインしてzCloakServerとの連携を承認して下さい。

また、Evernoteに設定しているノートブックのどれに含ませるかを選択して下さい。

Evernote側で「通話ログ」等のノートブックを作ってそこにアップロード出来る様になります。

後は、アップロードする時ノートのタイトルを電話帳登録名か電話番号そのままかを選択して完了です。

device-2014-07-23-135319device-2014-07-23-135350Screenshot_2014-07-28-07-34-40

 

Evernoteに連携する場合、Dropboxと違い、ファイルをアップロードしてCloudに預けると言う概念では無く、ノートに添付ファイルを追加するイメージです。

WAV/MP3/OGG形式のファイルはEvernote内で再生可能ですが、AMR/3GP/MP4はダウンロードして再生する事になります。(3GPは再生出来るかもしれませんので研究します)

ログを管理すると言った概念ではEvernoteの方が扱い安くなると思います。
また、Evernoteに送信したファイルに簡単にメモを追加出来るなど活用の幅が広がるのでは無いかと思います。

Screenshot_2014-07-23-19-15-38メイン画面の雲アイコンをタップすると設定しているフォルダー内のファイル一覧リストが表示され、タップすると個別にEvernote/Dropbox/zVoiceBookへの送信が出来る様にしているので、再送等の時にご利用下さい。

尚、再送はzSuperRecorderのリスト長押しメニューでzCloakServerをクリックすることで何度でも行う事が可能です。

2014-07-23_20h25_11

Screenshot_2014-07-24-20-42-36

zSuperRecorder フルバージョンはzCloakServerでの送信結果を受け取る機能があり、リストにアイコン表示で反映します。

3days/7daysには実装していない機能です。

2014-07-28_07h19_11
(解像度xhdpiの端末)

現在公開のv1.8.0だと結果が正確に反映しないのでv1.8.1にて修正しました。

2014-07-26_19h35_00

Evernoteへ送信するノートの内容はファイルの詳細を表示する様にしています。
これで、録音時間などのステータスが分かり易くなります。
専用サーバーへ送信している内容と同じレベルです。

 

 

■Evernote連携時のご注意

2014-07-26_01h48_41一往、Evernoteの制限ですが、無料の場合月60MBまでしか送信出来ないのでせめてプレミアム会員になっている必要があるかもしれません。

2014-07-27_19h54_12一往、プレミアムにアップグレードするのは簡単で誰かにメールを送ってその相手がログインするとプレミアムに無料でアップデート出来る。
私の場合メールアドレスは無制限に作れるので基本的に常に無料でプレミアムユーザとして利用し続けている。

60MBだとMP3だと合計で1時間程度の容量なので、月トータルの通話時間が1時間以内ならぎりぎり利用出来るかも
最も、AMR等のファイル容量が小さい保存形式を選んでおけば気にすることも無いかもしれません。
3daysはWAV固定なのでちょっとつらいかな。
7daysはOGG形式を使えば月1時間程度は利用出来るでしょう。

容量オーバーした時、どうなるのか解りませんが、送信失敗ってなるかもしれません。

■zVoiceBookの料金設定

zVoiceBookは当、ZEBRASOFTの提供しているサーバーでお試しサーバーと同じ事が可能です。
料金は1番号500円/月(年6000円)で容量無制限 1ファイル容量最大30MBでお受けしております。
尚、サイト立ち上げのイニシャルは5万円頂戴しております。

Dropboxで録音ファイル管理

9月 1

Screenshot 2013-08-31 23.53.55

 

zSuperRecorderとzCloakServerの組み合わせで自動的に録音ファイルをDropboxの任意のフォルダーに保存出来ます。

Dropboxへ送信することで、簡単に通話録音ファイルのCloud管理が出来る様になるので便利になります。

保存形式をMP3かOGG、3GPにしておけば、ブラウザ上でも簡単に再生確認可能です。

 

DropboxへのアップロードとPOST送信は独立して設定出来るのでDropboxのみへのアップローダーとしての利用も可能です。

また、手動でPOST送信、Dropbox送信も可能です。

詳しくはzCloakServer Dropbox編のマニュアルをご覧下さい。

 

※Dropbox保存場所

Dropbox

├アプリ
│    ├zSuperRecorder
│    │      ├任意のフォルダー(ここに保存されます)

※任意フォルダーが空白の場合zSuperRecorder直下に保存されます。
複数端末でDropboxを共有する場合、端末毎にフォルダーを作っておけば管理がしやすくなります。

丁度、お試しサーバーでデモ運用している電話番号毎のページの様な管理がDropbox上でも可能です。

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Dropbox連携の承認の証

Screenshot 2013-09-04 22.18.26

 

 

録音ファイルのアップロード

6月 5

zSuperRecorderで録音したファイルを自動的にサーバーへアップロードするにはzCloakServerを使います。

device-2013-05-06-180034

通話録音アプリに直接アップロード機能をつけた場合、様々な状況が想定されるため、安定動作出来なくなると予測出来ます。

ファイル送信中に着信が合ったりなど色々なタイミングの悪くなる状況が想定される為、送信部分は独立したアプリとして存在させました。

また、通話録音を勝手にサーバーへ送信する悪質なマルウェアなどもある事から、通話録音アプリにインターネット接続を許可するのは精神衛生上あまりスッキリした仕様とは言いがたく、極力、そういった事がアプリ自体で出来ない設定にしておくほうが安全とかんがえております。

そこで、アプリ自体を分けておくことで、zCloakServerをインストールしているかしていないかでファイルを送信する事を明確に区分する事が出来るので、外部へ自動的にファイルを送信したくない場合はzCloakServerをインストールしなければ良いことになります。

また、逆にzCloakServerをインストールするだけで、簡単に目的のクラウド上での通話ログ管理が実現出来る事にもなります。

zCloakServerは現在、Dropboxのアプリフォルダーへ自動的にアップロードすることも可能です。

予めDropboxの登録を完了してからzCloakServerのDropbox認証設定で連携することで、zSuperRecorderで録音したファイルをCloud管理可能です。

dropboxへのアップロードの場合、気の利いたリスト表示は出来ませんが、ファイル名をみただけである程度中身がわかるとは思います。

詳しくはトップページのzCloakServerマニュアルを参照して下さい。

zSuperRecorderTrial版をお使いの方は、zCloakServerを使う事で試用版の制限を超えてWEB上に録音ファイルを残す事が可能です。

この方法で、無料で使い続ける事も可能となります。

しかし、いつ、制限をかけるかは私の一存なので、そのときはご了承願います。

今のところ、Trial版に追加の制限をかけるつもりはありません。