音声コーデック選択設定

device-2013-06-14-062659 device-2013-06-14-062711

音声コーデックを選択出来る様に設定画面を追加しました。

(この設定を変更出来る様なアプリはおそらくないと思います。それは、AMR_NBしか動作しないから必要がないと判断して変更する意味が無く、AMR_NBに固定で組んでいるからですが、将来的に修正されて正常に動作する端末が販売されると期待して選択出来る様にしています。アプリとしてはAndroidの仕様書通り設定出来ます)

従来は2番のAMR_NB固定で設定していたのですが、それ以外を設定しても、強制終了などが発生し、正しく実装している端末が無かったので固定にしていましがが。MP4等で保存する場合、AAC等にするとベストな設定になったり、AMR_NBよりAMR_WBの方が音質が良かったりするので、一応、仕様書通り選択出来る様にしています。

但し、かなり機種依存すると思いますので、ご自身で確認してください。

惑わせるだけで、AMR_NB以外に変更してもまともに動作してくれる端末はGALAXYシリーズだけかもしれませんので必要無いオプションだったかも

一応、仕様書ページのリンクはここ

仕様をみて利用出来るはずですが、正しくこの仕様通りに動作出来る端末はあるのだろうか...?

念のため所有しているGALAXY Note2とMEDIAS Wでテストしてみましたが、GALAXY NOTE2は全てにおいて設定可能ですが、MEDIAS Wはボイスレコーダーとしてであれば変更できましたが、通話録音でテストするとAMR_NBとDEFAULT以外は強制終了しました。

正しい実装が出来てない端末なんだと思います。(国産端末はほぼ全滅の可能性あり)

変更はしない方が良いかもしれません。

ここの変更で影響する保存形式は「AMR、3GP、MP4」の3種類です。MP3等で保存している場合は影響しません。

Screenshot_2013-06-29-18-32-57 バージョンV3.8.3(未公開)から選択出来るコーデックを増やしている。

しかし、正常に動作するのはAMR_NBしか無いだろう。

せめてAMR_WB位は使えたら良いのにとは思うのだが…

これは、Android2.3から使えるはずのコーデックを選択出来る様にしただけで、端末が正確に実装しているかまではメーカー次第だ。

一応、MEDIAS WはAMR_NBしかまともに動作しないが、GALAXY NOTE2は一通り使える。

あくまでも「AMR_NB」しか使えないとは思いますが、使えなくてもそれはzSuperRecorderが間違っているのではありません

くれぐれも、「設定変えたのに強制終了する」と言うご連絡はやめて下さい。

V4.2.7で音声コーデック全て対応可能となりました。
AACはステレオ録音可能、他はステレオにならず…
音声コーデックをAACにした場合、MP4/3GP/AACで利用出来ます。
AMR_NB/AMR_WBはAMR/MP4/3GP/AACで利用出来ます。
AAC_ELD/HE_AACはMP4/3GP/AACで利用出来ます。

音声コーデックはMediaRecorderでの設定なのでWAV/MP3/OGGでは対応していません。
ステレオ録音(2Channel)になるのはAACのみでした。

通話録音の推奨設定はAMR+AMR_WB
ボイスレコーダーは用途によって色々ですが、OGGかMP3でのステレオ録音がお勧めです。
サンプルレートは22050Hzでも十分ですが、集音性能が悪いマイクで利用する場合44100Hzに上げると良いでしょう。
48000Hzまで対応している機種は殆ど発売されてません。
また、8000Hzに対応している機種はほぼ皆無です。
サンプルレートは11025~44100Hzの範囲内で利用する方が良いでしょう。
docomo端末スペック表にて確認しておりましたが、この表示しているスペックが正確では無い事が発覚しました。
そこで、自力にて8000hzや48000hzで確認したところ、ほぼ全て対応可能です。
また、音声コーデックの設定はAndroid4.4の端末でエラーする様になってしまっています。
これはAndroid4.4にバグがあるからです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. tamayan より:

    AAC は、MP3等のMPEG-1 Audioや、MPEG-2 Audio BC (Backward Compatible) を超える高音質・高圧縮を目的に標準化された方式である。MP4で保存する場合変更した方がいいと思います。

    AMR-NB は、一般にAMRと言えばAMR-NB(Narrowband)のことを指すが、AMR-NBを発展させたAMR-WB(Wideband)、AMR-WB+というコーデックも存在する。

    AMR-WB は、GSM などで使用される Adaptive Multi-Rate(AMR)と同様マルチレートをサポートする音声符号化方式で、AMR を広帯域化することで音質を高めたものである。 通常の電話インタフェースの2倍の帯域幅を持つ 50 Hz-7 kHz(サンプリング周波数 16kHz)の音声信号を 6.60 kbps~23.85 kbpsまでの 9 種類のビットレートで符号化できる [2]。 AMR-WB は標準化団体の3GPP(3rd Generation Partnership Project)が策定した。