★アプリ動作確認機種について

問い合わせの中には、「○○の機種で動作しますか」と言うものがあります。

基本的に動作確認は私は行っておりませんので、無料版で公開しているzSuperRecorder 3days Trialをダウンロードしてご自身で確認して、動作した場合、そのご連絡を頂けると幸いです。

1つ覚えて欲しい事があります。

zSuperRecorderはAndroidの仕様書に準拠して開発しており、Android搭載端末で100%正しく動作します。

よって、Android2.3以上搭載端末であれば動作確認する必要はありません。

にも関わらずzSuperRecorderが正しく動作しない場合、その端末搭載のAndroidが仕様書に満たない不備のあるAndroidを搭載していると明言できます。

Windows向けのソフトウェア開発を行った場合、Winows搭載パソコンでは100%動作するのと同様、OS向けのアプリなので、ハードウェアに依存すること自体が有ってはならないと考えており、端末メーカーのレベルアップを期待したいですね。

簡単に言うと、マイクロソフト提供のWindowsをインストール出来るパソコン自体を作らないとWindowsが正常に動作しない事となり、Windwosの仕様に準拠したパソコンをメーカーは開発する事になりますが、Androidの場合、ソースコート自体もメーカーは入手できるので、基本仕様に準拠しないハードウェアを開発しても、その自社のハードウェア仕様で動くようにカスタマイズする事が出来るので、機種依存が発生してしまうわけです。

ハードウェアだけでは無く、通話録音の場合、電話アプリやMediaRecoder等の仕様も重要で、MediaRecorderには元バグがあるのでそれを修正し、電話アプリ自体を独自のカスタマイズで提供したい場合(富士通など)、標準の電話アプリの仕様に戻せるオプションを用意するのが常識なんですがねぇ

その機種依存があるAndrodを搭載しているにもかかわらず「AndroidOS搭載」としか表現しないので勘違いする事になるわけで、ビルドバージョンやカーネルバージョンなどの情報が端末毎に違い、それぞれのメーカーお抱えのソフトウェアエンジニアのレベルがわかります。

基本的に私自身、個人であり、いち、docomoの利用者にすぎず、アプリデベロッパーといえども、キャリアから何の恩恵もうけておりません

docomoならスマートフォンラウンジでPlayStoreを使わせてもらえるのでTrial版をダウンロードして現物確認可能なので やってみてください。

他のキャリアでも店頭で直接確認させてもらったことがありますので出来ると思います。

その為にTrial版を用意しておりますので、動作確認のご連絡を頂いても回答できませんので予めご了承願います。

(動作しない端末での対応方法のご相談はご遠慮なくご連絡してください。できる限り対応いたしますが、F-10D等は通話録音不可能と言う事もありますので、その辺りはご理解願います。)

※念のためAndroidSDK付属のエミュレータで動作すれば全ての端末でOKとしています。

AndroidのエミュレータはiPhoneのエミュレータと違い、完全なAndroidOSが動作します。

ソフトウェアレベルでは正しく動作確認出来るのですが、ハードに依存する機能などメーカーは自社端末の都合に合わせるのでは無く、Androidの仕様に合わせて開発するべきだと思っており、機能を強化する為にカスタマイズするのは歓迎しますが、その為に仕様を変えた実装はやめて、あくまでも追加機能としてカスタマイズするべきで、国内のソフトウェアエンジニアのさらなるレベルアップに期待したいところです。

ここに機種別の設定情報アップロードサイトを用意しています。御参考まで...

検索ボックスに「◎」だけ入れて検索すると通話録音向けのお勧め機種を絞り込めます。

※XPERIAシリーズについて

XPERIAシリーズは私自身、未だSO-01Bを使い続けており、XPERIA Arcを嫁に使わせています。

この両機とも通話録音可能で、Arcに至っては当初、受話音声をなんとか聞こえるレベルにするために試行錯誤したけっか、マイクの穴を塞ぐ事で完璧に録音出来る事を発見して以来、数度のアップデートで、現在は特に何もしなくても普通に通話録音出来る様になっています。

現在、XPERIAシリーズでも完璧に通話録音出来るように、オーディオソースを修正して発売している機種としては、AXが一番初めで、その後、Z、Aくらいしか知りません。

その他のXPERIAシリーズではオーディオソースのバグは改善されてない様に思います。(MediaRecorder自体のバグ)

一番、問題なのはノイズ抑止機能で、これが受話音声を録音しているのに、打ち消してしまうので自分の声しか録音出来ていないと勘違いしてしまうことではないかと思います。

その場合、送話用の端末底部に空いている小さな穴を小指などで塞いで録音するしか方法はありませんので、XPERIAの仕様としてあきらめてください。

ACROシリーズはマイクで録音してもノイズが凄くて使い物にならないかもしれません。

※XPERIA NXは設定を色々変えても通話録音出来ません

※GALAXYシリーズについて

GALAXYシリーズも初代Sから利用しましたが、このSは全く通話録音出来ず、出来ない様にAndroidシステム自体をメーカーが制御している事を知りがっかりしたことを覚えています。

その後、かなりSamsungにクレームメールやサンプルコードを送りつけたことを覚えています。

その後発売のGALAXY S2 LTEで完璧に通話録音出来るようになりBluetoothでの通話録音も完璧に出来たので感動し、S2LTEを購入した事を覚えています。

現在、Samsungのみ、電話アプリ自体に手動通話録音機能を実装しており、最初からインストールされているボイスレコーダーアプリで再生などが行えます。

SamsungのS3α以降の機種であれば、通話中にメニューボタンを押すと、電話アプリのメニューに「録音」と言うオプションが表示されるので確認して見て下さい。

S4でもテストした所、特に支障はありませんでしたので、今後もSamsung製端末であれば通話録音対応してくれると思います。

GALAXY Note2は買いましたがBluetoothでの通話録音においてマイクの音が録音されないのはメーカー仕様なのでご注意下さい。
auのGALAXY SⅢ progreは通話録音出来ない機種です。(おそらく)
GALAXY Note3/JのOSアップデートでAndroid4.4.2にした場合、Bluetoothでの通話録音が出来なくなりますのでBluetooth(ハンズフリー)での通話録音が必要な要件の場合アップデートすると出来なくなるのでご注意願います。

※ARROWSシリーズについて

初めに、残念ですがARROWSシリーズは通話録音したいのであればお勧めいたしません。

と言いますか、電話アプリ自体に録音を妨げる機能を実装してしまったため、今後も通話録音出来ない機種ばかり発売するでしょう。

理由は問いあわせても仕様を公開してくれないので想像でしかありませんが、スーパーはっきりぼイズと言う機能が通話録音と競合しています。

この機能は、音声をクリヤーに相手に送るための通話に関して様々な改造が施されており、それを実現するためには一旦、音声をメモリー内に録音して、再生時にエフェクトを掛けて送信する機能と言えます。

そのため、バックグランドで録音する通話録音アプリの動作を止める仕組みがあるために通話録音出来ません。

このスーパーはっきりボイスが動作しない番号にかけた場合、完璧に通話録音可能ですが、止める方法を公開してくれないのでアプリでは対応出来ません。

スーパーはっきりボイスの起動のタイミングとして通話中になったときに動作するので、例えば148等のガイダンスにかけた場合、電話アプリをよく見てもらえばわかりますが、通話中にならない事に気がつくはずです。

電話アプリは通話中になれば、会話している時間を表示するために、タイマーが動作すると思いますが、148等の一部ガイダンスのみの番号へかけた場合、通話中の信号を送らないので電話アプリは何時までも発信中と表示されていると思います。

この時、通話録音アプリはOFFフックボタンに反応して録音を開始するので、ガイダンスが綺麗に録音出来るわけです。

しかし、通常の通話の場合、スーパーはっきりボイスが作動してしまうために、バックグランドで録音を開始しても、電話アプリにより、更に初期化されてしまい作動までの20秒くらいしか録音出来ない状況になります。

これは、一度、本格的に通話録音出来ない原因を知りたくて、F-10Dの白ロムを買って散々テストして自力で答えを出しました。

よって、ARROWSにスーパーはっきりボイスと言う機能が実装される限り通話録音出来る端末にはなりません。

普通、エンジニアレベルでましてやメーカーのソフトウェアエンジニアであれば、Androidの仕様を崩さず、独自機能を実装して、録音自体の機能も自作で搭載するべきでは無いかと思いますが、そこまでのレベルに達してないメーカーと言わざるを得ません。

ネット上での不具合の多さも際立っていることから、理解出来るのでは無いかと思います。

※SH系端末、P系端末

正直、シャープ製端末、パナソニック製端末は、内部のフレームワークのカスタマイズがあまり上手ではない気がしています。

独特な3Dカメラ機能や3D液晶など、部品メーカーとしては優秀だと思うのですが、全体的なまとまりが感じられず購入には至らない機種ばかり発売している印象で個人的には絶対に進めないメーカーです。

しかし、通話録音においては、伝言メモなどのアプリを搭載しているので概ねSH系は通話録音出来るし、P系も一部対応している感じですが、全体のバランスやソフトウェア自体の内部の処理速度が素人並みの開発程度の様で直ぐにフリーズしたり、一部のエラー処理が抜けていたりするので出来損ないと言う印象が脱ぐえない感じです。(あくまでも個人的な見解ですよ)

※MEDIAS系端末

現在、訳け合ってMEDIAS Wを私自身が利用していますが、通話録音においては完璧に動作します。

MEDIASはN-04Cの初期の端末は受話のみとか送話のみと言う機能まで完璧に仕上げていたのでさすがNECと思ったものですが、最近はそうでも有りません。

特に、MEDIAS系の弱点はmicroSDに対する読み書きの遅さで、ことある毎にSDカード系の不具合が頻発します。

こないだも、何故かファイル名が文字化けしてしまうと言った事があり、zSuperRecorderで選択削除が出来なくなり、フォルダー内を確認したところ、一部のファイルが文字化けしているのを発見したので文字化けしたファイルを削除して回避した事があります。

今まで、XPERIAやGALAXYを使っていましたが、microSD絡みのエラーなど考えたこともありませんでしたがMEDIASは初期の頃から、microSDカードが認識しないとか色々とSDカード関連の不具合が多く、最新機種のMEDIAS Wを入手したときに若干気にはなりましたが、案の定、ファイル名が文字化けするとは思いもよりませんでした。

このmicroSDカードなどの読み書きが弱点なので、突然、録音していたファイルが再生出来なくなると言った事も考えられるので、MEDIASユーザで通話録音している方は、必ず外部ストレージへのバックアップをお勧めいたします。

私はzCloakServerでクラウド上にバックアップしているので最悪の事態は回避出来るようにしてMEDIAS Wを常用しています。

※他、海外メーカーの端末

基本的に、アメリカ本社のスマートフォンはほぼ通話録音アプリは動作しないと考えた方が良いでしょう。

また、HTCなど台湾製の端末もOptimus系も通話録音は出来ないでしょう。

MOTOROLA、DELL、HP等もほぼ全滅でしょうし、Google企画のNEXUS系も通話録音出来ないと思います。

これらは全てコンプライアンス上の問題で、アメリカ自体に無断録音を禁止している州法があり、Google、Appleなどのアメリカ本社のスマートフォンでは通話録音が出来ない様にして販売している傾向があります。

その為、Googleが提供しているAnroid自体に通話録音を仕様書では記載しているにもかかわらず、バグのまま公開しており、オープンソースなのでそのバグも明確に判明しているにもかかわらず、現在Android4.2でも修正されること無く提供されています。

よって、各メーカーはそのバグを修正するだけの話で、全てメーカーのソフトウェアエンジニア次第と言うのが通話録音アプリできるかできないかの分かれ目です。

ハードの部品の性能で通話録音が出来ないと言う事が有り得ると思いますか?

全てソフトウェア上の問題なのは明白な事実で、通話録音周りのロジックを修正(Androidの仕様書に準拠)すればそれで済むのにもかかわらず、出来ない端末を製品として販売しているメーカーのやり方に疑問を感じます。

そういう意味で世界トップのSamsung製スマートフォンは自動通話録音機能はありませんが、手動通話録音機能を電話アプリに実装しており、Androidの仕様に対しパーフェクトな製品を販売しているからお勧め端末に設定出来るわけです。

ZEBRASOFT Tamayan

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